
パルチャック島。
首都ファーネルの南の海上…というほど離れているわけでもないけれど、
ファーネル南の沖合いに浮かぶ小さな無人島。
周りの海流や気候の穏やかなこの島は、近々とある観光組織によって
一般市民にキャンプ場として開放される予定となっていますが、
その前に一足早く冒険者達に、条件付で開放されました。
その条件とは――
――というもの。島への移動手段、島での必要な道具などは
全て管理する観光組織が提供いたします。島の安全確認も済んでおりますが、
万が一問題が生じた場合、
当組織はその責任を一切負わないものとします。
こう聞くと身構えてしまう人が多いかもしれませんが、よくよく話を聞いてみれば、
一般市民への開放前の最後の安全確認モニタとして、
多少の問題が起きても切り抜けられるであろう力を持つ冒険者達の協力をお願いしたい…
ということのようです。
島周辺の海域や島の調査は主催の観光組織によって既に一通り行われており、
危険な動植物の存在は確認されなかったという結果は出ていますので、
そうそう危険な事はないと思われます。
島には既に観光組織のクルー達が専用の船に乗って先行で常駐しており、
島にやってくる人達を最低限ケアする機能などは一通り用意されている事からも、
一応の安全性は確保されていると見てよいでしょう。
問題が発生しなければ、南の島でのバカンスを楽しみ放題。
万が一問題が発生したとしても、海千山千の冒険者にとっては、
良いアトラクション代わりになるのではないでしょうか。
こちらの話に乗られる方は、ファーネル南港36番ドック、
またはルクセンハイム東港12番ドックまでどうぞ。
船の行き来は、期間中は24時間、随時行っております。
− エリア:パルチャック島でのマーク −
〜 パチュナ ビーチ 〜
青い海と空が何処までも続くビーチです。
周辺海域の海流や波は穏やかで、近くにはサンゴ礁などもあります。
簡易的に設けられた海の家では、水着の販売はもちろん
スキューバダイビングの道具、バナナボートなどレジャー用品の貸し出しや、
ヤキソバやカレーなどの軽食の販売もしています。
一帯には観光組織の設置した擬似太陽光ライトが配置され、
夜中は基本的に人のいる間は危険が無いように周囲を昼間のように照らしてくれるので、
夜の闇を気にすることなくマリンレジャーが楽しめます。
※[choice]とだけ入力することで、小イベントが起こります。
なお、イベント内にポロリはありません(何

〜 広場 〜
キャンプファイヤーや花火、バーベキュー、天体観測をするのに最適な、
広々として大変見晴らしの良い広場です。
周囲には、先に上陸している冒険者達のものであろうテントがチラホラと見えます。
また、山から流れ出る湧き水を湛えた湖に面しており、
そちらでは釣りを楽しむこともできますが、
水は思いの他冷たいので、泳ぐには少しばかり気合が必要かもしれません。
※[choice]とだけ入力することで、小イベントが起こります。
〜 チャペルクの森 〜
島中央部に広がる原生林です。
人の手が入っておらず、様々な原生植物を観察する事ができるでしょう。
食用の果物等も豊富にあり、時折野生動物の姿も見ることができるようです。
※[choice]とだけ入力することで、小イベントが起こります。

〜 チュモジュナ遺跡 〜
以前から島に存在している遺跡です。
学術調査の結果、それほどの学術的価値は認められなかったようで、放置されています。
かつて呪術の祭祀場に使用されていたらしき場所なども存在し、
どこかうら寂しいような、それでいて少し妖しげな雰囲気が漂っており、
調査中に不思議な体験をした人も何人かいたとか。
あまりに著しい破壊行為などしなければ、トレーニング場やアスレチック場として利用しても、
取り立てて観光組織も文句は言わないそうです。
また、『■■■■■ ■■■■■■ ■■■■』と欠けた、謎の大きな石盤があります。
※[choice]とだけ入力することで、小イベントが起こります。

〜 セルアニス号(船内メインホール) 〜
パチュナ ビーチ近くの岸に停泊している、観光組織所有の船です。
島に渡る冒険者達のサポートのために、観光組織のクルー達が乗船しています。
島でのレジャーやキャンプ、サバイバルに必要となりそうな一通りの道具や
生活機能は搭載されているので、何かあったらクルーにそのように申し伝えれば
速やかに対応してくれるでしょう。
また、宿泊用の部屋や備え付けのバーなども設置されています。
※ここではクジによる小イベントは発生しません。
〜 PL様向け情報 〜
2009/08/22(土) 23:00頃(フライング上陸OK)より、
GUPU様 の アイコンチャット にてPCロールによるチャットパーティなどはいかがでしょうか。
舞台はファーネルの南海に浮かぶ小さな無人島で、
冒険者達による合同合宿やキャンプみたいなものをイメージしていただければ。
なお、参加者の方以外に名無しの冒険者も既に多数上陸しているということで。
ビーチで泳いだり、スキューバダイビングをするもよし。
広場でバーベキューやキャンプファイヤーもよし。
森で原生植物を観察したり、見たことも無い果物を採ったりするのもよし。
遺跡を探検したり、トレーニングで汗を流すもよし。
セルアニス号で一休みしたり、備え付けのバーで一杯やるもよし。
皆さん、夏の南の島での一時を、思い思いに過ごしましょう!
なお、冒頭でちょっと危険っぽいような香りを匂わせておりますが、
あれはあくまで演出で、実際に致命的なトラブルがクジによって
起きたりする事はありません f(^_^;
ですので、どうぞ肩肘張らず、お気楽にお楽しみくださいませー。
なにかありましたら、こちらの記事へのコメントか
私書箱(ID:grb193)までどうぞ。
- Special thanks -
企画原案:オルガ(484)PL様
■石盤の欠片の文字を繋げると出来上がる言葉は、『やらないか 親を泣かせる その言葉』でした。
でも、元ネタは『親を裏切る』だったアッーーーー!! ^p^
■観光組織のスタッフは、広場の他、ビーチ、森、遺跡にも出没しました。
広場ではNINJA姿で地中から現れましたが、ビーチでは海パンで海の中から、
森ではサバイバル姿で木の上から逆さ吊りで、遺跡ではイ●ディ・ジョ●ンズが遺跡の影から
現れることになっていました。
■発生する危険要素として仕込んだのは森で出てくる危険な動物で、
大蛇、イノシシ、オオトカゲの3種類でした。まさか全部出現するとは…(笑)
トラやクマも考えましたが、一歩間違えると簡単にシャレにならないことになりかねないなとボツに。
■ビーチでは、ラムネや缶ビール、焼きそばパックが飛んできたり、
厚い胸板や大きなクッションを持った冒険者とぶつかったりするイベントもありました。
■海では、これも泳いでました。一応食用で(ぇ
■元々は、船は島に建てられたバンガロー村の予定でした。
でも、無人島というイメージを出すのに既に人の施設があるのもいかがなものかということで、
船に舞台変更しました。

